SONY RMT-P1BTレビュー:待望のSONY純正ワイヤレスリモコン

2019年11月15日

RMT-P1BT 箱

はいさ〜い、GAGAぬまです。

今回は、SONYから満を持して発売されました純正ワイヤレスリモコンRMT-P1BTのレビューです。

一ヶ月ばっちり使い込みましたので、メリットはもちろん、デメリットまでしっかりレビューしていきますよ。

ぬま
ぬま
他社製品との比較もあるから、ぜひ見ていってね

それではどうぞ。

SONY RMT-P1BTの魅力は3つ!

まずはRMT-P1BTの素敵なところをおさらいしましょう。

信頼性の高いBluetooth無線接続

通信可能範囲は5m、360度全方向から通信可能。

赤外線通信と違って、障害物があっても日光の下でも問題なく使用できる。

レリーズタイムラグは約0.05秒と高速。バルブ撮影にも対応。

高い耐環境性能

防塵防滴、高温低温に配慮した設計。

多様な撮影機能

フォーカス/ズーム、MOVIE/STILLの切り替え

AF/ONボタン、C1カスタムボタンの呼び出し

LOCKボタンを装備。

SONY RMT-P1BTのスペックは?

主な仕様

大きさ:縦116.5×横33×厚さ15.1mm
質量:約35g(電池含まず)
付属品:リチウムコイン電池(CR2032)

ぬま
ぬま
電池は1年位持つみたい

対象モデル

α7R IV/α6600/α6100、RX100 VII
α7R III/α7 III:ソフトウェアアップデートVer.3.0以降で対応
α6400:ソフトウェアアップデートVer.2.0以降で対応
α9:2019年夏以降のソフトウェアアップデートで対応

どうしてこれを選んだの?

まず先にカメラ用のレリーズについてご説明しましょう。

レリーズは有線、無線と2種類存在します。

有線タイプのレリーズ

有線タイプのレリーズは価格が抑えめだが、ケーブルが風で揺れてブレる場合があります。

しかし、レリーズ本体の電池切れの心配が無いのは大きなメリット(カメラ本体の電池を食いますが)。

RM-VPR1は2000円未満と入手しやすく、バルブ撮影の際に1秒単位でシャッター開放時間を設定出来るため、有線タイプで良ければ迷わず買っていい逸品です。

無線タイプのレリーズ

無線はカメラ本体に触れないため、確実にブレを防止できます。

デメリットはリモコンの電池が切れるリスクがあること。

中華製のワイヤレスリモコンは格安ですが、赤外線通信のため太陽の下や障害物がある場合動作が不安定になり、大切な場面で接続が切れることがあります。

ぬま
ぬま
RMT−1PBTは安心安全のBluetooth接続ですので、この点全く問題なし!つまり最強!

RMT-P1BTを使ってみた

RMT-P1BT 内容物

内容物は上記写真の通り。

一応説明書が付いていますが、ペアリング方法のみの簡素なものです。

早速本体設定をしていきましょう。

カメラ本体のメニュー>ネットワーク2>Bluetooth設定>Blutooth接続を入に。

続いて同じページのペアリングします。リモコンのレリーズボタンと+ボタンを7秒以上同時に長押しすることでリモコンがペアリングモードに移行。ペアリング登録が完了します。

続いてメニュー>ネットワーク3>Bluetoothリモコンを入に。

これで設定完了です。

ここまでの手順、詳しくはWebで。

RMT-P1BT 表

実際に手に持ってみると非常に軽い!

チープな感じは全く無く、価格なりの高級感のあるデザインです。

中央レリーズボタンは軽く押すことで半押しAFに対応。

最初半押しの感触が掴みにくかったのですが、何回か押しているとコツが掴めるように。

カメラ本体で設定したC1のボタンも使えますが、自分はフォーカスモードをC1に設定しているため使うことは無いですね。もったいない。

あとは、リモコン下部に大きめのストラップホールが付いています。

小さなカラビナなら通せそうな大きさです。

RMT-P1BT 右側面

続いて、リモコン右側。

ZOOM/FOCUS、MOVIE/STILLの切り替えスイッチがあります。

ZOOMはデジタルズームにのみ対応。

光学ズームのα7シリーズには無用ですが、RX100シリーズでは重宝するでしょう。

FOCUSはマニュアルモードで、+/−のボタンを使ってフォーカス位置を調整出来ます。

ちなみにこれ、不親切極まりないことに説明書にも書いていないがマニュアルモードにするにはGMレンズのようなレンズ本体でのAF/MF切り替えによるマニュアルモードでは動作しません。

ボディの方でフォーカスモードをMFに切り替えることでのみ動作する模様。(最初分からずに不良品だと思って返品しようとしました)

しかし、かなり微細にフォーカス調整出来るので手動でのMFよりも確実にピント精度は上がります。

一度手動でフォーカスを合わせ、その後リモコンで微調整するとガチピン量産出来ます。

RMT-P1BT 左側面

左側には誤操作を防止するLOCKボタン。

RMT-P1BT 背面

ちょうど上部にSONYの印字がしてある部分がBluetoothのアンテナ部分です。手で覆わないようにしましょう。

電池はCR2032リチウムコイン電池。

コンビニでも手に入りやすいのが良いですね。

裏蓋は防水使用のパッキンが付いているので水に濡れても安心。

 

一度カメラとペアリングすれば、カメラ起動と同時にリモコンも即座に立ち上がります。

他のレリーズを使ったことはありませんが、ペアリングが簡単で、レスポンスが非常に早い。

流石ソニー純正ワイヤレスリモコンに恥じぬ完成度の高さです!

デメリットとしてはバルブ撮影の秒数が分からないこと。

ワタシは普段バルブ撮影は滅多にしないので全く不便ではありませんが、30秒以上の長時間露光をしたり、レリーズタイマーをセットしてバルブ撮影したい方は、他のモデルも検討する必要があります。

実際に1ヶ月ほど使ってみましたが、純正モデルなので接続がほんとうに楽!

接続が途切れることなく、安心して使えました。

標高の高いところでの星景撮影でもポケットに手を突っ込んだままでリモコン操作出来るので、本当に買ってよかったなーってしみじみ思いました。

まとめ

純正で高機能なのはもちろん、デザインが素晴らしいのでとても気に入りました。

ポケットに入れていることを忘れてしまうほど軽量でありながら、ボディの剛性もしっかり。

少しお高いですが、Bluetooth接続で耐環境性能も高く安心して使えるストレスの少ないリモコンです。

 

RMT-P1BTは

・無線ワイヤレスレリーズで確実にブレを防止したい人

・α7Rシリーズのような高画素モデルを使っている人

・安心安全のBluetooth接続モデルが欲しい人

・信頼の純正アクセサリーが欲しい人

・30秒以上のバルブ撮影は殆どしない人

こんな人達におすすめです!

 

ぬま
ぬま
αユーザーはマジで買ったほうがいい

以上、RMT−P1BTのレビューでした。

購入はこちらからどうぞ!

 

 

2019年11月15日

Posted by GAGAぬま