Manfrotto PIXI EVOレビュー:折りたたみ傘のようにバッグに忍ばせておける軽量コンパクトミニ三脚

2019年7月16日

はじめに

はいさーい、GAGAぬまです。

突然ですが、皆さん三脚持ってますか?

カメラマンにとって、避けては通れない三脚ですが、意外とお持ちの方が少ない。

私も一時期、三脚なんて無くても写真は撮れる、重くてかさばる割に使う機会が少ないんじゃないか?なんて思っていましたが

今では、旅行に絶対三脚持っていきます。

 

そんな私が初めて購入した三脚がManfrotto社のPIXI EVOミニ三脚です。

このミニ三脚を使ってみて、三脚のなんたるかを知ることが出来まして、今でも使う機会があります。

PIXI EVOは三脚登竜門としてかなりおすすめなので、三脚初心者の方に是非使ってみて欲しいと思います。

それでは早速ご紹介。

 

Manfrotto PIXI EVOのスペック

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付属機能、特徴 段数:5段
カラー ブラック
耐荷重 2.50 Kg
商品素材 アルミ
縮長(cm) 23 cm
全高(EVあり) 20 cm
最低高 10.5 cm
雲台タイプ 自由雲台
ハンドル なし

三脚で有名なマンフロット社のミニ三脚です。

本体重量が270gと超小型軽量設計なので、折り畳み傘のようにバッグに忍ばせておく事ができます。

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ミラーレス一眼レフのα7を装着してみました。

カメラ底面のネジ穴に、クルクルとネジを回して固定します。

耐荷重量は2.5kg、ミラーレス一眼にズームレンズ程度なら余裕で使えます。

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写真右下、マンフロットのロゴが付いたネジを回して雲台を調整します。

自由雲台なので構図は自由自在で、写真のような縦構図もできます。

 

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開脚角度は二段階に調整出来ます。

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角度は、55度と80度。

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足の長さは5段階調整出来ます。

最低高は10.5cm、最大高は20cmと10cmほど高さを調整出来ます。

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三脚ってどんなときに使うの?

それでは、三脚をどんなときに使うのか簡単にご説明したいと思います。

 

夜景撮影

ISO感度を上げれば手持ちでも撮影可能ですが、夜景をキレイに撮りたいなら

手前から置くまでくっきり見せるために、絞りはF8以上に

ノイズを減らして高画質で撮るために、ISO感度を落として200-400位(これはカメラに依りますが)

その分、十分な露出が取れるようにシャッタースピードは遅くして撮ります。

このシャッタースピードですが、絞って、ISO感度を落として撮る分、必然的にシャッタースピードが遅くなる=ブレやすくなります。

逆を言えば、ブレずに撮れれば最高の一枚になります。

長い時間確実に手ブレを防止するために、三脚が必要になるのです。

 

星景写真

夜景撮影と同様、シャッタースピードが遅くなるので三脚必須です。

ただし、星を長時間露光すると流れるので、F値開放(最低でも2.8以下は欲しい)、ISO感度1600-3200、SS15秒前後などなど

夜景撮影とはまた違った設定が必要です。

 

風景写真

高画素になればなるほど、手ブレに対してシビアになります。

日中の風景撮影においても、確実に手ブレを防いで、ミリ単位で構図を調整して撮影するため三脚を使うことが多いです。

また、鉄道写真では被写体である電車が来るまで構図を固定したり、流し撮りしたり、と三脚必須。

他には、シャッタースピードを落として、水の流れや人の動きを写したり、と表現の幅が広がります。

 

マクロ撮影

マクロ撮影では緻密なピント合わせが必要ですので、三脚は必須。

特に小さいモノを撮影するには、テーブルの上に置けるミニ三脚が適しています。

 

動画撮影

動画を撮るなら定点で固定出来る三脚があるときれいに撮れます。

こちらも、テーブルの上に置けるミニ三脚があると家の中での撮影が捗ります。

 

セルフィー

三脚とセルフタイマーを使って撮れば、簡単に自撮り写真が撮れます。

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また、この写真のように自撮り棒的な使い方もできます。

スマホ用自撮り棒よりは大分短いですが、広角レンズなら十分自撮り用途として実用的です。

 

ミニ三脚の良さとは?

じゃあ、普通の三脚じゃなくてミニ三脚の良さって何?というと

ズバリ、軽量コンパクトであること。

登山や旅行で、今日三脚使うかどうか分かんないなーって言うときでも、ミニ三脚は折りたたみ傘感覚でバッグに忍ばせておけます。

また、価格が安いのでちょっとしたおもちゃ感覚で遊ぶことで、三脚の良さが実感できると思います。

特に、室内での撮影にかなりおすすめです。

テーブルの上に置けるほど小さいので、家族の集合写真や子供の動画、小物の撮影等々、活躍する場面が多いです。

 

無印PIXIとの違いは?

先に結論を述べてしまうと無印PIXIは、縦構図が出来ません。

これが大きな違いだと思います。

また、無印は耐荷重が1kg。EVOは2.5kgまで耐えられます。

コンデジならともかく、ミラーレスならEVO一択です。

他には、PIXI EVOは高さの調整が出来ます。正直外ではあまり微調整する機会がないですが。

テーブルの上で使用するときや、マクロレンズなど使用するときは、ミニ三脚でも高さ調整出来ると便利だと思います。

素材は無印がステンレス、EVOがポリカーボネートとなっています。

ポリカーボネートでたわむだのたわまないだの、言われていますがPIXI EVOで長時間露光してブレたことは一度もないです。

 

まとめ

Manfrotto PIXI EVOは、折りたたみ傘のように軽量コンパクトで、持ち運びたくなる三脚。

値段も安くて、三脚初心者の方にめっちゃおすすめで〜す。

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