【ピークデザイン】キャプチャーあればスライドライト要らない説【デメリット】

2019年7月14日

はじめに

はいさーい。

みなさんお元気ですか。

今日は、みんな大好きピークデザインのお話ですよ。

ピークデザインといえば、革新的なカメラバッグやアクセサリーを開発したブランド。

もちろん存在は知ってはいましたが、今まで付属のカメラストラップでいいや、って思って不満なく使ってきました。

しかし、大口径レンズを持ち運ぶようになってから、首が疲れる。

一日中ストラップでカメラ持ち歩いていた、弘前桜まつりで決心しましたよ。

これは、もう買うしか無いと。

ピークデザインのキャプチャーを。

 

今回買ったのはこちら

ピークデザインのキャプチャーというカメラクリップとキャプチャーを腰ベルトに装着するプロパッド、そしてカメラストラップを購入しました。

キャプチャー(受け)と、プレート(攻め)はセットになった商品があるのですが、バラで買ったほうが安かったので別々に購入しています。

キャプチャー(受け)をプロパットを使って腰ベルトに装着し、プレートをカメラ底面に装着します。

プロパットを使わなくても腰ベルトに固定することは可能ですが、プレートが縦位置になるためカメラを横からクリップに取り付ける必要があり、かなり使いにくいです。

また、プロパットを使うことで腰ベルト位置からすこし余裕ができるので、着脱しやすくなりますし、お腹がチラ見えすることも防げます。

 

肝心のキャプチャーの着脱方法は、クリップにプレートを差し込むと「カチッ」とロック機構が作動する音がします。

音が鳴るまで差し込まないと、途中で外れてえらいことになります。

外すときは、キャプチャーのリリースボタンを押し込むと、ロック機構が外れてカメラを取り出せます。

ちなみにリリースボタンを回すことで、リリースボタンを押し込めなくするロックを掛けられます。

GAGAぬまは殆ど使っていませんが、不意にリリースボタンを押し込んでしまいカメラが脱落してしまう事故を防ぐことが出来ます。

 

キャプチャーの固定方法は手回しネジ、六角ボルトを使って固定するネジの2つがあります。

GAGAぬまのおすすめは、六角ボルト。手回しネジだと気づかない内に固定が緩んでいることが多々あったので。

ちなみにキャプチャーはパチモンが多数存在しますが、強度や軽さを考えると高いお金を出してでもピークデザインを選んだ方がいいと思います。

万が一にも落としてカメラを壊したく無いですし、おすし。

 

さっそく、キャプチャーV3とプロパッドを持って旅行へ行ってみました。

結果、お前なんでもっと早くに買わなかった、と思えるほどに快適

移動中はカメラを腰ベルトに装着。歩くときに多少レンズが太ももに当たりますが、私はあまり気になりません。

シャッターチャンスに出会ったら、両手でカメラをクリップから外し、撮影が終わったらクリップに装着。

取り外しに慣れが必要ですが、慣れさえすれば非常に快適で、以降カメラを持ち運ぶときはカメラストラップが不要になりました。

同時購入したスライドライトちゃんは一度も外で使うこと無く売却しました。南無。

そんなキャプチャーちゃんのメリット・デメリットを紹介。

 

キャプチャーのメリット

・プロパットを使用して腰ベルトに装着すると、大口径レンズでも全く疲れない

キャプチャーとプロパットはこれ以上無い組み合わせ。一番です。

長時間歩いても全く疲れない。

お腹周りの肉が1kg増えても、歩くのが億劫になることなんて無いでしょう?そういうことです。

 

・登山中、カメラを岩にぶつけて壊すリスクを大幅に減らせる

登山中のカメラストラップはかなり危険。

枝に引っかかたり、かがんだときに岩にぶつけたり、移動中もあばれないように片手で支えるから両手が空かない。

たすき掛けにすると、シャッターを切るまで時間がかかる、などなど。

登山にキャプチャーを持っていくと、カメラライフのクオリティが劇的に向上します。

 

・慣れるとノールックで着脱可能

片手での着脱はコツが必要でリスキーですが、両手での着脱は空気を吸うように自然に出来るようになりました。

 

・カメラ用ストラップが不要、というか併用は無駄(スライドライトは一度も使わずに売却)

キャプチャーとネックストラップは併用出来ないかと。

ショルダーベルトに付けたキャプチャーに、ストラップを付けたカメラを取り付けて、首からぶら下げるとか見た目ダサいですし、腰にキャプチャ付けるなら尚更です。

どんだけストラップ長くしないといけないんだってことになりますし。

併用するならリストストラップやカフストラップのクラッチが便利かと思います。

 

・アルカスイス互換プレートなので殆どの三脚はそのまま使える。

当ブログで大人気のトラベル三脚Manfrotto Elementもそのまま使えます。

 

 

キャプチャーのデメリット

・バックパックのショルダーベルトに装着すると、片方の肩が意外と疲れるが首よりマシ

首が疲れない分、肩が疲れますね。

試していませんが、一眼レフは無理だと思います。(小型単焦点レンズならなんとかいけるか…)

軽量コンパクトなミラーレス一眼に最適化された商品だと思われます。

 

・ショルダーベルトでの脱着は慣れるまでコツがいる

カメラを着脱する際に、地面に対して垂直よりも少し外側向きにクリップを固定すると使いやすいです。

ショルダーベルトが使いにくいと思った方は、プロパットを使用して腰に装着しましょう。着脱がものすごく楽になります。

 

・腰ベルトでプロパットを使用してもしゃがむときは少し邪魔

しゃがむときは、カメラを手に持っていることが殆どですが、それでもプロパットが少し邪魔になるので外側に除けないといけません。

ネコと遊ぶならショルダーベルトの方がベターかと思います。

 

・キャプチャーを知っている人、使っている人が意外と少ない

そういうガジェットあるんだ〜と話しかけられることがある

 

・同業者にガン見される

ニコ爺の熱い視線を感じることが少なくありません。

彼らはD850とかの一眼レフユーザーが多いので、キャプチャーは使いにくいのでしょう。

大三元標準ズームの2470Zの出来が非常に良いので、ニコ爺はNIKON Z7に買い換えてキャプチャーを使いましょう。

 

 

キャプチャーを使って思う、カメラストラップのメリット・デメリット

キャプチャー歴が数ヶ月になり、もはやキャプチャー玄人と言っても過言ではないGAGAぬま。

しかしカメラストラップ歴の方が長いので、やっぱりカメラストラップの方が良かったなあ、って思うことも無くはないけれど殆ど無い。

 

カメラストラップのメリット

・カメラ購入時に付属品のストラップが手に入る

特に拘りが無ければ、そのままブランドロゴが入ったカメラストラップが使えます。

大多数の人が付属品を使ってますので、最早スタンダードなのでしょう。

 

・カメラを手すりに乗せて長時間露光する際に首からストラップを下げることで万が一の保険になる。

三脚が使用できない、展望台などの夜景撮影ではカメラを平たい手すりに置いて長時間露光します。

このとき、カメラストラップが無いと万が一落とした際に救出する手段がなく、最悪大事故に繋がります。

六本木ヒルズ歩いていて上からα7落ちてきたら即死です。

カメラストラップの一番のメリットはカメラを落とさないようにする保険だと思います。

 

対してカメラストラップのデメリットとしては、

・三脚を使用する際にストラップがあると風でブレることがある

これは、ピークデザインの着脱可能なストラップを使用すれば問題ないですね。

 

・首がイカれちまう

GAGAぬまは、撮影に行く際は基本的にリュックを使います。

交換用のレンズやフィルター、三脚を持ち運ぶにはどうしてもリュックが楽です。

目的地までの移動中は、リュックに入れたり、たすき掛けすれば負担は少ないですが、リュックの場合たすき掛けもまあまあ邪魔。

となると、ストラップを使用する際にはどうしても首からカメラを下げている時間が長くなります。

そうです、首が疲れます。以上。

 

まとめ

キャプチャーV3があれば、カメラストラップは不要

キャプチャーを使えば素早くカメラを取り出せてストレスなく撮影ができるので、自然と撮影枚数が増えますよ。おすすめ。