猫拳の撮り方とカメラの設定方法in田代島

2019年4月14日

猫拳とは

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こんな感じに、猫が拳法や格闘技をしているかのような面白いポーズを撮影するニッチな撮影ジャンルです。

釣り糸が付いた猫じゃらしのおもちゃを使って、ジャンプした瞬間を連写することで、躍動感のある写真を撮れます。

初心者の方でも、正しいカメラの設定方法と、コツさえ掴んでしまえば簡単に写真が撮れるようになります!

それでは撮り方を詳しく見ていきましょう!

猫拳に適した猫

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まずは、猫の選択から。

一匹の猫でも粘れば、めんどくさそうに遊んでくれますが、猫を選べるのであればなるべく食いつきがいい子を選びたいです。

猫島で猫拳に適した猫を選ぶのは簡単です。

おもちゃをぶら下げて、島内を歩き回るだけ。

遊び好きの猫が自然と寄ってくるので、宛ら猫ホイホイです。

若い猫の方が、興味津々に寄ってきます。

特に子猫はおもしろいポーズをしてくれることが多いのでおすすめです。

猫拳を撮るために必要な装備

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必須の装備は、釣り糸付きの猫じゃらし。

1000円位で買えます。

あとカメラは何でも良いですが、レンズは画角が広い方が良いです。

今回はα7RⅡに24mmf1.4GMを使用しました。

サムヤンのレンズも軽くて撮りやすそうですが、動体へのフォーカスは純正レンズの方が早いかもしれません。

iPhoneも画角広めなので、連写モードを使えば撮れる気がします。

猫拳の撮り方

広角レンズでローアングルから撮るのが基本です。

広角レンズを使うのは、単に打率が上がるからという理由からです。

おすすめは24-35mm。これより広角側だとネコが歪みやすいので。

撮影するときは、地べたに寝そべって撮ると楽ですが、傍から見ると変態です。

カメラの設定はコンティニュアスAFで、スポットはゾーン等の広い範囲を設定します。

F値は2.8〜8位を目安に、被写界深度を深くすることで成功率を上げます。

ISO感度は多少犠牲に、シャッタースピードを上げて素早いネコの動きを止めましょう。

シャッタースピードの目安は1/2500。この位あれば、大抵のネコの動きはブレずに撮影出来ます。

準備は以上。

さっそく撮りましょう。

おもちゃを左右に動かして誘うと、猫が姿勢を低めにして構え始めます。

猫の準備が出来たら、円を描くように高くおもちゃを振り上げると、猫が上手く喰い付いてジャンプしてくれます。

この動きを予測して、広い画角の端の方にジャンプする前の猫を配置し(ここ重要)、おもちゃを追ってジャンプする直前から着地の瞬間まで連写で撮影します。(撮った写真はトリミング前提で使います)

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何枚か撮っていると、その内おもしろいポーズをしてくれます。

釣り糸や羽はフォトショップで消してしまいましょう。

まとめ

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おもちゃと、24mmの広角レンズがあれば意外と簡単に撮れます。

皆さんも是非撮ってみてください!

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