【渡り鳥に大人気の越冬地】早朝に電車で伊豆沼へ行ってみた【白鳥&マガン】

2019年5月20日

はじめに

はいさーい、GAGAぬまです。

此度は、宮城県内に全国的にも有名な渡り鳥の越冬地があると聞き、ここ伊豆沼に来ております!

朝日と共に空一面を覆い尽くすマガンの群れが絶景らしく、朝早起きして始発出来ました。

それではさっそく伊豆沼のご紹介。

伊豆沼とは

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栗原市と登米市に跨る渡り鳥の越冬地。

極東ロシアから、過酷な冬を越すために伊豆沼へやってきます。

伊豆沼で見られる渡り鳥の種類は、マガン(国の天然記念物)、ヒシクイ(国の天然記念物)、マガモ、オナガガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、オオハクチョウ、コハクチョウなど。

これらを観察するためにバードウオッチングの愛好者でにぎわいます。早朝や夕方に一斉に飛び立つマガンの羽音と鳴き声は「日本の音風景100選」に選ばれているそう。

これらの水鳥の生息地として保護するため、国の天然記念物、国指定伊豆沼鳥獣保護区に指定された他、国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」に登録されました。

水深が浅い伊豆沼は沼の中央部まで水生植物が繁茂し、中でも7月から8月にかけてはハスが見られます。他にもガガブタやアサザなどが見られ、昆虫類ではウチワヤンマやチョウトンボが生息。また夏季にはチュウサギが飛来します。

伊豆沼へのアクセス

JR線新田駅から徒歩8分。

東北自動車道 築館ICから30分、駐車場あり。

新田駅の駅員さんの話では、伊豆沼北側(伊豆沼サンクチュアリセンター鳥館)の方が、マガンの飛び立ちが綺麗に見れるそう。

逆に新田駅側からは、夕陽と共に沼へ帰ってくるマガンの壮大な群れが見られるそうです。

マガンは木の葉落としのような特徴的な着水の方法を取るので、興味のある方は是非。

新田駅から伊豆沼への行き方

始発の電車に乗って行っても、マガンの群れが飛び立つ日の出を見るのは難しいと思います。冬なら日の出が遅いので見られるかと思いましたが、やはり無理でした。

運良く見られてこの程度。

日の出が見たいなら車をオススメします。

電車で行くなら夕陽が狙い目です。朝飛び立ったマガンの群れが帰ってくるので。

それでは本題に戻ります。

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新田駅を出て、左手側。大きな道沿いに歩いて行きます。

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すると、フレッシュマートスワンという現地のコンビニ的なものがあるので、そこから左折。

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踏切があるので渡っちゃいましょう。

すぐに伊豆沼があります。

新田駅側からアクセスすると、伊豆沼野鳥観察館という展望台があります。

見頃の季節と時間帯

冬は日の出と夕陽の時間帯に、無数のマガンが空一面を覆い尽くす絶景が見られます。

渡り鳥の越冬地として有名な場所なので、多数の渡り鳥が見られます。

夏は蓮が有名です。蓮は午後には花びらが閉じてしまうので、早朝の時間がオススメです。

おすすめレンズ

望遠域がベスト。最低でも85mm以上が必須です。

皆さんバズーカレンズを持ってきていました。

私は現在一番長い焦点距離が55mmだったので、APS−Cモードで85mm換算にして頑張っていました。85mmf1.8欲しい。

行ってみた

ちょうど朝日が昇り始めたくらいに到着。

朝焼けに染まった水面と美しい白鳥のコラボ。

白鳥を見ているだけでも十分楽しめました。

まとめ

鳥好きは一見の価値あり

周りに何もないのが寂しい場所です。