【作例】FUJIFILMのX100Fはポートレートが素敵過ぎる【レビュー】

2019年4月15日

はじめに

カメラなんてiphoneで十分。そんな時期私もありました。

でも旅行に行くことが増えて、あとから写真を見返すと色々思い出すことも多く、きれいに写真を撮っておきたいなあ、という気持ちが強くなりました。

ここを訪れた、あなたも同じ気持ちでしょうか笑

デジタルカメラに興味があるけど、色々種類が有り過ぎて何を買ったら良いか分からない。

そんな貴方に初めての一台として、オススメなのが富士フィルムのX100Fです。

X100Fのスペック

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有効画素数:2430万画素
撮像素子:APS-C
連続撮影速度 (コマ秒) 8
ズーム倍率 (光学) 1 倍
F値:2-16
ISO感度:200-12800
ファインダータイプ:光学式ファインダー
手ブレ補正:無し

まあ難しいことは抜きにして、作例を見ながらシンプルに行きましょう!

焦点距離35mmの妙

X100Fの画角は35mm。

お手持ちのiPhoneよりも少し画角が狭いですが、その分遠くのものが撮れます。

画角35mmは標準レンズとして捉える人もいる、便利な画角として有名です。

例えば、

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可愛いねこのポートレートにも。

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海外で出会った素敵な海の風景にも。

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色鮮やかなマンゴーのテーブルフォトにも。

一本で済ませるにはコレ以上にない、オススメの画角です。

さらに、内蔵のデジタルテレコンバーター機能を使えば、50mm、70mm(35mm 判換算)相当の焦点距離選択できます。

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こんな感じに35mmから…

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70mmへズーム!

これで被写体が遠くにあっても安心ですね。

F値2.0の明るさを活かしたボケ

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F値が小さければ小さいほど、被写界深度が下がり(ピントが合う奥行き)、背景がボケやすくなります。

背景がボケると、被写体が際立ちポートレートが素敵に撮れます。

どうでしょう。うさぎかわいいですね。

最短焦点距離10cmの驚異

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なんと被写体まで10cmの距離から撮影が可能です。

これは本当に驚異的でマクロレンズとして使えます。

何でも出来るデジカメ。それがX100Fです。

直感的な操作が可能

レンズ鏡筒に絞りリングを装備。

ISO感度やシャッタースピードもダイヤルを回して直感的な操作が可能です。

これが本当に使いやすく、ファインダーから目を放さずに素早く設定変更できます。

もちろん、絞り優先モードやシャッタースピード優先モードなど標準的なオートモードを備えているので初心者でも安心です。

正直全部カメラに任せても綺麗な写真が撮れます。

他には、ジョイスティックが付いているのでピントを合わせる位置をスティックで移動出来ます。構図を先に決めてからピントを合わせに行けるので便利です。

NDフィルター機能が超絶便利

なんとNDフィルター機能が内蔵されています。

NDフィルターを使うと光量を落として、シャッタースピードを下げることが出来ます。

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シャッタースピードを落とすことで、水の流れを止めたり、車の軌跡を写したりと表現の幅が広がります。

ネットワーク連携が今どき

iPhoneとのネットワーク機能が素晴らしいです。専用のCamRemoteというアプリを使って、iPhoneに簡単に画像転送出来ます。

他にもiPhoneをコントローラーにリモート撮影が出来ます!

家族写真や自撮りを撮るときに超便利。

iPhoneの画面で構図を確認しながら、ほぼラグ無しで撮れます。今どきですね〜

富士フィルムの真骨頂フィルムシュミレーション

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富士フィルムの最も優れた機能がフィルムシュミレーション。

フィルム時代から培われた階調表現を、カメラ内で簡単にフィルター加工出来ます。

今回載せている画像は全てX100Fで撮って出しです。

フィルムシュミレーションは大体Velviaを使っています。

他にはPROVIA、ASTIA、クラッシッククロームなど魅力的な色調表現が楽しめます。

fujifilm.jp

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モノクロもいい感じなんです。

これだけの機能がポケットに!

これだけ高性能なのに、上着のポケットに収まってしまうコンパクトボディ。

これはずるい。いつでも、どこにでも持っていける最高の相棒です

X100Fのここを改善してほしい

手放しに褒めるのもなんなので、何点か。

液晶が固定式なのがなんだかなあ、と。

チルト液晶やバリアングル液晶だと、自撮りやローアングルでの撮影に便利でした。

手持ちでもっと気軽に自撮りを撮りたい、という需要はあると思います。次世代機では是非可動式のモニターを。

まあ、操作に慣れてくるとファインダー見なくても、綺麗に手持ち自撮り出来るようになりますが笑。

あとは、デジタルテレコンバーター使用時はJPEGでしか保存出来ないこと。私はデフォルトの保存形式をRAW+JPEGにしているのですが、一々設定変更しないとズーム出来ないのは面倒。

X100Fの作例

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まとめ

自分はX100Fを買ってからiPhoneで写真を撮る機会が激減しました。

X100Fは、ここ数年で買って良かったものランキングぶっちぎりで一位です。

操作が簡単で、初心者にもおすすめ出来ます。

事実私のはじめてのカメラはX100Fでした!皆さんも買ってみてください。後悔しませんよ!

如何でしたでしょうか。皆さんの参考になったらめっちゃうれしいです。

良かったら下のリンクから買ってくださいまし。

他の記事にも作例たくさん載せているので見ていってくれると嬉しいです!では

おまけ:アクセサリーでコンバージョンレンズを用意!

28mm相当(35mm判換算)の画角に広げるワイドコンバージョンレンズ「WCL-X100 Ⅱ」と50mm 相当(35mm判換算)の画角に伸ばすテレコンバージョンレンズ「TCL-X100 Ⅱ」を用意。

X100Fのレンズ性能を最大限に引き出す光学設計でF値を変えることなく画角の変更が可能です。