Manfrotto Element スモール レビュー:登山用・トラベル用としておすすめの三脚

ManfrottoElementスモール 箱

はいさ~いGAGAぬまです。

今回のお話は、三脚。

Tripodですよ。

夜景撮影において必須とも言える三脚ですが、重くて嵩張るのが難点。

でも、三脚を使えば構図やピント、露出を固定して待機出来ますし、ブレを確実に防止できるため写真にハマってくると必ず必要になってきます。

ぬま
ぬま
でも、旅行中に剛性重視で太くて、大っきい三脚は持ち歩きたくない…

そんな私のための、コンパクトで軽量、持ち運びが容易なトラベル三脚がコレ。

ManfrottoのElementスモールです。

それでは早速ご紹介していきたいと思います。

そもそも三脚って本当に必要?

元々私は三脚不要派でしたが、やっぱり必要になる場面は多いです。

特にα7Rシリーズのように高画素モデルを使用すると、僅かな手ブレが鮮明に写し出されてしまいます。

確実に手ブレを防いで撮影するという点だけでも、三脚を使う価値はあります。

私の場合、三脚を使うのは

①星景写真や夜景撮影など、長時間露光が必要な場合

②スローシャッターで滝を流したり、水面を滑らかにするとき

③家族写真

④ガチの風景撮影で絶対に手ブレさせたくないとき

⑤構図を固定して長時間待機する

この順位で三脚の出番が多いです。

三脚を使っておいて、レリーズ直押しはおすすめ出来ないので、ワイヤレスリモコンを使うか、2~10秒のセルフタイマーを使って手ブレを防止しましょう。

ねこ
ねこ
ワイヤレスリモコンはソニー純正のRMT-P1BTがおすすめ

https://nanolog-si.com/rmt-p1bt/

 

Manfrotto Element スモールのスペックは?

ManfrottoElementスモール 付属品

カラー ブラック、ブルー、レッド、グレイ
重量 1.15kg
耐荷重 4 Kg
商品素材 アルミ
サイズ
縮長(cm) 32 cm
全高(EVあり) 143 cm
最低高 36 cm
雲台タイプ 自由雲台(アルカスイス互換)
開脚角度 3段階
付属品 キャリングケース、クイックリリースプレート、石突

ラージモデル、カーボンモデルもラインナップされています。

雲台がアルカスイス互換になっているので、ピークデザインのキャプチャーにも対応出来ます。

ぬま
ぬま
アルカスイス互換はめっちゃうれしい!

レバーロック式とツイストロック式の違いは?

ManfrottoElementスモール ツイストロック

はてさて、ここで三脚の脚の固定方法としてメジャーなレバーロック式、ツイストロック式、2つの方式の長所と短所をおさらいしましょう。

レバーロック式のメリット・デメリットは?

レバーロック式はその名の通り、三脚の長さを調整するときに、パチンとロックして止めるタイプ。

メリット

・三脚の展開が早い

・扱いが簡単

デメリット

・レバーが多い分故障しやすい

・見た目がごちゃごちゃしている

ツイストロック式のメリット・デメリットは?

ツイストロック式は三脚のナットをクルッと回して締めることで、三脚の長さを調整するタイプ。

Manfrotto Element スモールは、このツイストロック式です。

メリット

・軽量、コンパクトに設計出来る

・レバーロックの機構が無いため嵩張らない、耐久性が高い、故障しにくい

・見た目がスマート

・耐荷重性能に優れている

デメリット

・レバーロック式よりも展開速度が劣る

 

正直デメリットである展開速度も慣れれば、レバーロック式に然程劣らない速度で展開できるのでデメリットらしいデメリットも無いですね。

最近の主流はツイストロック式。

ぬま
ぬま
迷ったらツイストロック式がおすすめです!

他にトラベル三脚のおすすめは?

一応、今回ご紹介するManfrotto Element スモールを検討する際に、候補として比較していた三脚もご紹介します。

ULTREK UT-43

耐荷重 2kg
重量 1.08kg
商品素材 アルミ
サイズ 脚径:24mm
縮長(cm) 26.8 cm
全高(EVあり) 154 cm
最低高 33 cm
雲台タイプ 自由雲台

・デメリット

価格15000円程度。耐荷重が2kgなのがネック。ミラーレス一眼を使うなら耐荷重は最低4kgまで欲しい。

・メリット

縮長がElementスモールよりコンパクトなのに、全高はこちらのほうが僅かに高い。

 

Manfrotto Befreeアドバンス

耐荷重 8kg
重量 1.59kg
商品素材 アルミ
サイズ
縮長(cm) 40 cm
全高(EVあり) 151 cm
最低高 40 cm
雲台タイプ 自由雲台

・デメリット

価格25000円程度と倍近い価格。Elementスモールよりやや重い。全高の割には縮長が長い。

・メリット

耐荷重がElementスモールよりも倍優れている。剛性もElementスモールより優れている。

ねこ
ねこ
こうやって比較してみると、8000円程度で耐荷重が優れていて、十分コンパクトなElementスモールって超絶コストパフォーマンス高い。

Manfrotto Element スモールを使ってみた

ManfrottoElementスモール 全景

手に持ってみると、1.15kgでもずっしり重いですね。

正直これより、大きくて重い三脚は旅行や登山に持って行きたくないです。

ManfrottoElementスモール ブランドロゴ

デザインは流石Manfrotto。シンプルでかっこいいです。

ManfrottoElementスモール 全長

展開自体は1分とかからずスピーディです。

最大高はアイレベル付近まで伸びるので、高さで困ることは無いと思います。

※上画像からさらにセンターポールを伸ばせます。

5段階まで脚を伸ばすと先が大分細くなるので、強風時は注意。

ManfrottoElementスモール フック

重りを吊り下げるフックが付いているので、リュックなどをぶら下げると安定感が増して良いです。

この自重で、この剛性感は予想以上に素晴らしい。

ManfrottoElementスモール コンパクトサイズ

最小にするとミニ三脚のようにも使えます。意外とこれが便利。

耐荷重については、α7RⅡと24mmf1.4GMの組み合わせでは、総重量1.5kg程度なのでもちろん余裕です。(耐荷重4kg)

SEL24105G、SEL50F14Z、SEL1635GM、SEL2470GMでも問題なく使用出来ました。

ミラーレス一眼なら余程重い望遠ズームレンズを使わない限りはイケます。

レフ機でも最近の標準ズームなら耐えられるのでは。

ManfrottoElementスモール 雲台

雲台は自由雲台。各ネジの調整も簡単で使いやすいです。

何より余計な機能がついてないのが好み。

ManfrottoElementスモール 雲台プレート

アルカスイス互換プレートが使えるので、キャプチャーV3用のプレートもおk。

一応気泡水準器が縦横付いています。

ManfrottoElementスモール 足格納

足を反対側に折れるので、コンパクトに収納できます。

クッション性のある収納袋が付いているので、他の荷物に傷つけることなく安心!

まとめ

コレ以上の安定性を求めると、どうしても重く嵩張ってしまいますので、性能と携帯性、価格とのバランスという点においては最高にバランスの良い三脚だと思います。

現在Amazonで10000円未満で買えます。安心のマンフロット製。めっちゃ安いです。

ぬま
ぬま
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