ラ・スポルティバ ブレードGTX レビュー:走れる軽量ハイキングブーツ

2019年11月18日

ラ・スポルティバ ブレード GTX

クライミングシューズ・登山靴・トレイルランニングシューズを作るイタリアのメーカー、スポルティバ。

こだわりある職人気質の靴作りで、今でもドロミテの自社工場で製品を作り続けています。

正直登山靴で悩んだらスポルティバ買っておけば間違いない、という位日本での信頼性は高いです。

ブレードGTXのスペック

アッパー:高耐磨耗性+防水性メッシュ

ライニング:GORE-TEX® エクステンデッドコンフォート

ソール:衝撃吸収EVA+TPUスタビライザー/FriXion Blue+インパクトブレーキシステム

サイズ:38~47

重さ(1/2ペア):約425g

トレイルランニングと、トレッキングの技術を融合した新しいハイキングブーツ。

山中での動きやすさを追求し、足首部分にはソフトなカフを採用することで安全性も向上。

TPUスタビライザーにより安定感とホールド感もアップしているとのこと。

折り紙から着想を得たという独特のソール形状が優れたクッション性能を発揮します。

www.sportivajapan.com

使ってみた

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まずはじめに感じたのは異次元の軽さ。

レザーシューズばかり履いていた自分にとって、「今まで履いてた靴はどんだけローテクやねん!」と驚愕でした。

そして、この柔らかく包み込むようなクッション性。

ほんとやさし〜く包み込んでくれます。

それに履きやすくて、脱ぎやすい。

履き口が一部ゴムになっているので、靴紐を結んだままでも脱ぎ履きしやすいです。

靴紐も一々下から縛り上げる必要もなく、キュッと上部分だけを引っ張ればスルスルと綺麗に締められます。

実際にフィールドに入ってみると、軽いことは筋肉疲労の軽減において絶大な効果を発揮します。

以前の登山靴では下りで膝が痛くなってしまって、幾度と無くトレッキングポールの導入を考える位でしたが、長時間の歩行でも全く膝が痛まない。

これはクッション性能が高いことも寄与していると思います。

あまりにも快適なので、下りでついつい走りたくなりますね。

そして全く蒸れないのに、防水性が高く水場も難なくこなせる。

水場でもグリップ力は十分で、安心して着地出来ます。

蒸れに関しては、元々冷え性なのに加えてスマートウールを履いているので殆ど蒸れたことはないのですが、汗抜けは良いと思います。

デザインは画像で見るよりも、実物の方がかっこよく感じました。

正直履き心地で購入を決めましたが、じわじわデザインも気に入ってきた今日此の頃。

まとめ

日帰りはもちろん、1泊2日程度のファストハイカーにおすすめです。

軽いって正義。

 

 

2019年11月18日

Posted by GAGAぬま